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成人スティル病(その2:発症から入院まで)

発症(2007.10?)から1回目の入院(2007.11)までのことについて書いてみました。ちょうど妊娠判明時期が発症時期と重なってます。

(0)前駆症状?
・蕁麻疹?2007年3月下旬から全身に蕁麻疹がでる。5年前?ぐらいにも、慢性蕁麻疹の経験があったため再発と思い皮膚科受診。(以前の蕁麻疹ではエバステルという抗アレルギー剤を飲み1年ちょっとで消滅)ところがこの蕁麻疹は、なかなか合う抗アレルギー剤が見つからず、2週間ずつ違う薬をどんどん試すことなった。

・微熱2007年4月中旬〜5月下旬まで、夜になると37度台後半の熱が出る。日中は平熱。K病院で膠原病の検査を受けるが、数値がすべて陰性。5月下旬に平熱となる。(この辺の経緯は以前記載してます。

・関節痛2007年4月中旬、微熱が出て1週間後に手首の関節痛が出る。整形外科を受診しリウマチを疑われるが、リウマチ因子の血液検査がマイナスのため、首のコリから来ているものだろうとの診断。電気治療など受けるが、あまり効果がなく、7月からカイロプラクティックに行き軽減。


(1)発症
・発熱2007年10月上旬、ハワイ旅行から帰ってきてすぐに、38度ぐらいの熱がでる。
2週目に近所の内科受診。抗生剤と解熱剤(ロキソニン)をもらい熱が下がるが、薬を飲みきるとまた熱がでる。
3週目に再度内科受診。同様に別の抗生剤と解熱剤をもらい、熱が下がる。
10月20日に妊娠検査薬で薄い+反応。(生理予定日=妊娠4週)薬をやめる。
25日、H病院で妊娠検査(陽性)

10月30日、仕事帰りに発熱。31日からは朝から発熱。この日より仕事を休む。
11月2日、近所の内科受診。これまでの状況から普通の風邪ではないため、総合病院に紹介状を書いてもらう。
11月3日、E総合病院産科受診。超音波検査により妊娠確定(6週)。入院も示唆されるがとりあえず点滴だけ受けて自宅で様子をみることにする。
11月5日、自宅で様子をみていたが、夜になると39度の高熱がでるためE総合病院再受診。入院決定。


(2)第1回入院(2007.11.5〜12.8):病名(不明熱)
産科病棟に入院。妊娠初期のため切迫流産の危険性もあり、ベッド上安静。
連日、38度台後半〜39度台後半の熱が続く。(夕方、朝は平熱)
関節痛は多少あったが気にならない程度。
感染症を疑われ、抗生剤点滴投与されるが無効。(妊婦にも使用可能なペニシリン系とセフェム系)
#その後、熱の原因がわからないため、手前に陽圧室のある個室に隔離され、病棟内を歩くのも禁止されました。

さまざまな感染症検査(風疹、トキゾプラズマ、EBウイルスからQ熱まで)を受けるがすべて陰性。
血液疾患も否定。MRI、レントゲン検査などにより悪性腫瘍も否定。
膠原病関連の検査数値もすべてマイナス。
E総合病院でできる検査をやりつくし、大学病院への転院を提案される。


12月に入り、高熱が出なくなり(37度台で落ち着く)、血液検査の数値が改善したため、
12月8日退院。この時点では大学病院を受診しても、原因が判明しないだろうということで、自宅療養にて経過観察となりました。

◎主な血液検査DATA(11/5→12/8)
・WBC(白血球数:正常値3,500〜9,200) 8,200→6,900(入院中最高値13,500)
・CRP(炎症反応:正常値0.30以下)    6.24→2.75(入院中最高値9.65)
・(FER(フェリチン:正常値108以下)     11/12 850

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2008年02月22日 17:10に投稿されたエントリーのページです。

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